好きな歌詞 ②
好きな歌詞 ① に続いて
俺の好きな歌手の曲に、こんな歌詞がある。
「ひとりの孤独さを感じて
すべてのことが嫌になって
生きてることの意味さえも
わからなくなることがあっても
いつかきっと・・・あの空の彼方
見え始める日が 必ず来るはず
幸せの意味探して 何度も明日を信じて
それでもくじけそうになるけど
僕の中のすべてが 終わりを告げるその日まで
あきらめないことを 今誓おう
いつかきっと・・・その日まで」
全てが歌詞の通りで、心の病は波があって
しんどくて調子が悪くて辛い時もあるけど、
あきらめないで・・・この歌詞にも励まされる。
皆さんは、何か励まされるお好みの曲はありますか?



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★うつ病 曲 音楽
コメントの投稿
Re: サイモン&ガーファンクル
みーさん、初めまして。
コメントをありがとうございました。
奥深い歌詞の内容で、何度も読ませてもらいました。
もちろんサイモン&ガーファンクルは知っていますし、
「サウンド・オブ・サイレンス」も知っていましたが、
日本語訳や歌詞の意味まで知らないで聞いていました。
すごい共感できる歌詞ですね!
サイモン&ガーファンクルというと、
「明日に架ける橋」が好きで・・・
でも、歌詞の意味わかってないんですよね(恥)
また、お気に入りの曲があったら、
教えてください。
> はじめまして!
> 学生のころ、心の慰めによく聞いていた曲を投稿します。
> サイモン&ガーファンクルの曲で、「サウンド・オブ・サイレンス」です。
> :
> とめどない夢の中、僕は独りで歩いていた
>
> 光の中で僕が見たものは、一万人、あるいはそれ以上の人たち
> ただ喋るだけで、話しはしない
> 聞こえるだけで、聴きはしない
> みな 分かちあうことのない歌を書いているだけ
>
> 「ばか者!」僕は言った
> 「君たちには分からないのか?「静寂」は癌のように広がっていく」
> 「僕の声を聞くんだ」
> 「差し伸べる僕の腕をつかむんだ」
>
> 僕の言葉は雨粒のように静かに落ち、「静寂」の井戸の中でこだまする
>
> 人々は頭を垂れ祈る、自分たちの作った「ネオンの神」に
> ネオンが光り、警告する
> ネオンの啓示は告げている、
> 「予言の言葉は地下鉄の壁や安アパートの玄関に書かれている」と。
> :
> 当時のわたしは世の中に憤りを感じ、普通に暮らす人たちを「何も気づかない愚か者め」と決めつけていました。そして疎外感を感じていました。まさにこの歌詞そのものです。
>
> 今ではそうは感じませんが、それでもこの曲を聴くと、胸が締め付けられるのは同じです。
コメントをありがとうございました。
奥深い歌詞の内容で、何度も読ませてもらいました。
もちろんサイモン&ガーファンクルは知っていますし、
「サウンド・オブ・サイレンス」も知っていましたが、
日本語訳や歌詞の意味まで知らないで聞いていました。
すごい共感できる歌詞ですね!
サイモン&ガーファンクルというと、
「明日に架ける橋」が好きで・・・
でも、歌詞の意味わかってないんですよね(恥)
また、お気に入りの曲があったら、
教えてください。
> はじめまして!
> 学生のころ、心の慰めによく聞いていた曲を投稿します。
> サイモン&ガーファンクルの曲で、「サウンド・オブ・サイレンス」です。
> :
> とめどない夢の中、僕は独りで歩いていた
>
> 光の中で僕が見たものは、一万人、あるいはそれ以上の人たち
> ただ喋るだけで、話しはしない
> 聞こえるだけで、聴きはしない
> みな 分かちあうことのない歌を書いているだけ
>
> 「ばか者!」僕は言った
> 「君たちには分からないのか?「静寂」は癌のように広がっていく」
> 「僕の声を聞くんだ」
> 「差し伸べる僕の腕をつかむんだ」
>
> 僕の言葉は雨粒のように静かに落ち、「静寂」の井戸の中でこだまする
>
> 人々は頭を垂れ祈る、自分たちの作った「ネオンの神」に
> ネオンが光り、警告する
> ネオンの啓示は告げている、
> 「予言の言葉は地下鉄の壁や安アパートの玄関に書かれている」と。
> :
> 当時のわたしは世の中に憤りを感じ、普通に暮らす人たちを「何も気づかない愚か者め」と決めつけていました。そして疎外感を感じていました。まさにこの歌詞そのものです。
>
> 今ではそうは感じませんが、それでもこの曲を聴くと、胸が締め付けられるのは同じです。
サイモン&ガーファンクル
はじめまして!
学生のころ、心の慰めによく聞いていた曲を投稿します。
サイモン&ガーファンクルの曲で、「サウンド・オブ・サイレンス」です。
:
とめどない夢の中、僕は独りで歩いていた
光の中で僕が見たものは、一万人、あるいはそれ以上の人たち
ただ喋るだけで、話しはしない
聞こえるだけで、聴きはしない
みな 分かちあうことのない歌を書いているだけ
「ばか者!」僕は言った
「君たちには分からないのか?「静寂」は癌のように広がっていく」
「僕の声を聞くんだ」
「差し伸べる僕の腕をつかむんだ」
僕の言葉は雨粒のように静かに落ち、「静寂」の井戸の中でこだまする
人々は頭を垂れ祈る、自分たちの作った「ネオンの神」に
ネオンが光り、警告する
ネオンの啓示は告げている、
「予言の言葉は地下鉄の壁や安アパートの玄関に書かれている」と。
:
当時のわたしは世の中に憤りを感じ、普通に暮らす人たちを「何も気づかない愚か者め」と決めつけていました。そして疎外感を感じていました。まさにこの歌詞そのものです。
今ではそうは感じませんが、それでもこの曲を聴くと、胸が締め付けられるのは同じです。
学生のころ、心の慰めによく聞いていた曲を投稿します。
サイモン&ガーファンクルの曲で、「サウンド・オブ・サイレンス」です。
:
とめどない夢の中、僕は独りで歩いていた
光の中で僕が見たものは、一万人、あるいはそれ以上の人たち
ただ喋るだけで、話しはしない
聞こえるだけで、聴きはしない
みな 分かちあうことのない歌を書いているだけ
「ばか者!」僕は言った
「君たちには分からないのか?「静寂」は癌のように広がっていく」
「僕の声を聞くんだ」
「差し伸べる僕の腕をつかむんだ」
僕の言葉は雨粒のように静かに落ち、「静寂」の井戸の中でこだまする
人々は頭を垂れ祈る、自分たちの作った「ネオンの神」に
ネオンが光り、警告する
ネオンの啓示は告げている、
「予言の言葉は地下鉄の壁や安アパートの玄関に書かれている」と。
:
当時のわたしは世の中に憤りを感じ、普通に暮らす人たちを「何も気づかない愚か者め」と決めつけていました。そして疎外感を感じていました。まさにこの歌詞そのものです。
今ではそうは感じませんが、それでもこの曲を聴くと、胸が締め付けられるのは同じです。