誰もいない早朝の街中が、居心地がいい(ポエム 9)

こんにちは。
今日は2019年の 7/23以来に
ポエム(詩) の カテゴリで
詩のようなものを書きますね。
誰もいない早朝の街中が、居心地がいい
早朝(深夜)の2時。
いつも目覚めてしまう時間。
0時半頃一回起きるけど
2度寝してもこの時間に目覚めてしまう。
俺は半袖短パンのまま外に出る。
いつも同じコースで30分くらい近所の徘徊。
空は星も見えずに曇っていて暗い。
街中はシーンとしていて音がしない。
誰もいない街中。
俺にとって最高の外出環境。
早朝(深夜)に近所を徘徊するのが
習慣になってしまっている。
眠剤や抗不安薬がまだ効いてるから
ボーッとしながら徘徊している。
帰ってきて
徘徊した記憶がないのもしょっちゅう。
誰もいない早朝の街中。
俺はこの時間が大好きだ。
暗いし誰もいなくて静か。
早朝(深夜)の2時。
俺はこの時を楽しみに毎日を過ごしている。
暗い、静か、誰もいない・・・・・、
最高の時間帯だ。
この記事を読んで下さり
ありがとうございました。
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