主治医から『もう少し生きてみようよ』と言われました!

こんにちは。
今日は精神科の診察で先生に
『もう死にたい!』
と言ったことについて書きますね。
この記事を書くの忘れてました。
2021/3/17のブログ 自転車にひき逃げされました!!肩を打撲です!!

の日の、精神科の通院日で先生に話したんです。
『もう、長過ぎるうつ病との闘病に疲れました!』
『もう、いろんな病院に通院するのも疲れました!』
『先生、もう死にたいです!自殺したいです!』
精神はもう10年以上通院加療中です。
身体は1番長い病気はもう30年以上通院加療中です。
もう、なにもかもに疲れました。
各病気との症状と闘病生活に疲れ限界を感じています。
それで、診察の時に先生にそう話しました。
そして、先生の返事は・・・・・
『もう少し生きてみようよ!』
でした。
返事を聞いた瞬間は、
『まだ生きなきゃいけないの?』と思いましたが、
帰宅してしばらくしてから、
先生が言った、
『もう少し生きてみようよ!』
の言葉に、奥深い意味があることに気がつきました。
もう少し生きていたら思考が変わるかもしれない・・・・・
毎日毎日が、がもう少し生きてみるの繰り返しなのかもしれない・・・・・
自分なりの解釈だけど、そう思えたんです。
だから・・・・・
もう少し生きてみようよ!
この記事を読んで下さり
ありがとうございました。
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