俺は、なんか皆と違うから生き辛いよ!!

こんにちは。
今日は俺が幼少時の頃から思っている、
『生きづらさ』について書きますね。
俺は小学生の頃からずっと、
『自分は、みんなとなんか違うな!』
『自分だけ仲間に入れてないな!』
と思いながら大人になって、
今でもそう思いながら生きています。
みんなが、やっていた遊びに興味がなく、
みんなの輪に入れなかったり、
逆に、俺はみんなが興味がないものに興味があって、
1人でいるのは辛かったけど楽だったみたいな。
うまく表現できないけど、
生きづらさをずっと抱えて生きてきました。
読者の皆さんにこの気持ちは
うまく伝わるだろうか・・・・・。
大人になった今でも変わりません。
なんか、みんなと違うんです。
社会人になって会社勤めするようになってからも、
いつもみんなと違う違和感を感じながら生きてきました。
大人になって初めて、
それが生きづらさだということに気がつきました。
『俺は、なんか、みんなと違うから生き辛い!』
これからも孤立して生きていくかもしれません。
興味がない話題の会話に無理して入るのは疲れます。
『なんで俺はみんなと違うんだろう?』
これってやっぱり
発達障害なのかな?
同じように感じながら生きている方、
いらっしゃいますか?
この記事を読んで下さり
ありがとうございました。
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