過干渉で育てられた親に過干渉で育てられた俺

こんにちは。
今日は俺の育った環境の一部分を書きますね。
一部分とは・・・
両親が過干渉で躾が厳しい環境で
俺は育ちました。
両親もそれぞれ過干渉の親に
厳しい躾をされて育ったと聞いています。
俺が学生の時は、
親にバッドで叩かれたり、
学校の先生に竹刀やパイプイスで
叩かれるのは当たり前の時代でした。
それが、なんで今はなんでもかんでも
虐待というのでしょう?
それにものすごく違和感を感じて、
いまの時代に生き苦しさを感じます。
過干渉についてですが、
俺は常に親から
〇〇しなきゃダメよ!
〇〇しなさい!
誰とどこにいくの?
〇〇時までに帰って来なさい!
など言われて育ちました。
他にも言葉はありますが、
毎日言われ続けた言葉だけ書きました。
これも、他の家と何かが違う・・・
うちだけ厳しい・・・
世間と違和感を感じて育ちました。
その違和感はいまでも感じます。
親の過干渉が良いのか悪いのか
わかりませんが、
干渉され過ぎ、厳し過ぎの環境で育った俺は、
今の時代の世間とギャップを感じて、
生き苦しさを今でも感じます。
我が家でのマイルールが
世間とあまりにも違い過ぎるから。
今は亡き両親ですが、
この生き苦しさから解放されることはありません。
同じように、
過干渉や厳しい躾をうけて育って、
世間とのギャップに苦しんでいる方、
いますか?
この記事を読んで下さり
ありがとうございました。
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