うつ病になって1番荒れていた時期⑥ ~変メイク&マニキュア~
同じく4年くらい前に
ダミーリスカやダミー顔面カットだけじゃ
もの足りなくなって、
うつ病になって1番荒れていた時期① ~自傷~
で記した通り、
「どうせ自分は人間の屑なんだから」
「こんなに切り裂くくらい辛いんだぞ!」
「どうだ!危ない人間だろ!」
「どうだ!頭(精神)いかれてるんだぞ!」
「こんな姿になったのは世間(社会)のせいだ!」
「どうだ!狂った変人だろ!」
と、世間の誰でもいいから、
そう思われて見てもらいたいのが目的だったから、
それがエスカレートして、
顔に「変メイク」爪に「マニキュア」をするようになった。
これはカウンセラーさんとの
カウンセリングで思いついたアイデアでもあるんだが・・・。
メイク(化粧)にマニキュアといえば、
その気があるのかと思うかもしれないが、俺は違うので。(#^.^#)
まず「変メイク」は、
女性がするメイクとは全く違い、
特殊メイクのイメージと捉えてもらえたらいいかな。
目の周りをパンダみたいに黒く塗り、
その外周にオレンジ色や青色で塗る。
鼻の下はリアルに鼻血が垂れているように見える様に口紅で塗る。
ハッキリ目立つように、
どの色も濃くて光る物(微粒子パール入り)を使っていた。
ベースに欠かせないのは、
メイビリンの、COLOR INKのブルーとゴールドとCOLOR SHOWライナーの、オレンジとブルー。
ダイソーの、微粒子パール入りアイシャドー(クールブルー)とジェルアイライナー(ラメブラック)とエクスプレスアイシャドーペン全色。
全てパフやチップは使用せず、指で塗る。
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(男性読者の皆さんはどうでもいいよな)
他にも派手な色を沢山集めて、
いろんなバリエーションで、
ピカソの絵画の様な、
顔中に特殊メイクをしていた。
ダミー顔面カットと同時にやると、かなりヤバい人。
メイクを落とす時は、
ダイソーのクレンジングウォーターが便利で使用していた。
「変メイク」
はメイクをしているところも見てもらいたかったから、
コーヒーショップやファーストフードの店でよくやっていた。
「マニキュア」
もこれまた10本の指全部に、いろんな色を塗ってた。
しばらく経って、
「変メイク」も「マニキュア」もしなくなってしまい、
封印していたが、昨年その時に使っていた、
「変メイクグッズ」と「マニキュア」を出して、
写真を撮ったのがあったから画像を貼っておく。
画像は
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うつ病になって1番荒れていた時期③ ~ダミー~
で使っていた、大きい絆創膏も写っている。
ちなみに眠っていたそれらのグッズを久しぶりに出してみたら、
やべー!まだ使える!
「変メイク」「マニキュア」
復活の血が騒ぎ出した。
以上、うつ病になって1番荒れていた時期 終わり

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