昭和はパワハラなんて当たり前!
こんにちは。
今日は、パワハラについて
書きますね。
パワハラ
今では、マスコミで
大きく取り上げられるようになり、
スポーツ界でのパワハラが、
次々と明かされ
問題になっていますが、
それは氷山の一角で、
実態はかなり多数あると思います。
パワハラと言っても
線引きが難しいですよね。
体罰だったり、
言葉の暴力だったり。
実際に俺も
2017/6/7 のブログ 自己紹介③ ~退職~

の通りに、
言葉の暴力で深く傷つき、
会社を退職しました。
話は真逆のことになるんですが、
昭和の時代にさかのぼると・・・
昭和 の頃って、
学校やスポーツ界でのパワハラって、
当たり前にあった時代だったと
思うんです。
例として
当時、俺が小中学生の頃、
学校で体罰は
当たり前のようにありました。
家庭でも体罰は
当たり前のようにありました。
父によく野球のバッドで叩かれて
叱られていました。
学校での体罰があっても、
現代のように
親が学校に訴えるなんてことは
絶対にありませんでした。
俺は、全国大会出場が目標の
バレーボール部に所属していましたが、
毎日の練習で、
監督に竹刀で叩かれる、
パイプ椅子で叩かれる等、
そんなことは当たり前にありました。
父兄もそれを承知の上で、
全国大会出場のためなら、
もっと厳しく・・・
という時代でした。
昭和 の頃は、
パワハラで訴えるなんてことは、
無かったと思いませんか?
今は、スポーツ界の(学生も含めて)
監督は指導しにくいと思います。
上記にも記した通り、
パワハラと言っても
線引きが難しいですよね。
体罰、言葉の暴力、虐待・・・
現代は中には事件性があるものが
ありますが、
なんでもパワハラ、パワハラと
マスコミも取り上げるように
なったのは、
平成になってからですよね。
と、思うのですが、
皆さんはどう思っているでしょうか?
話は、冒頭の記事から
反れてしまいましたが・・・
実際にパワハラ、モラハラで
会社を退職していながら、
昔(昭和の時代)を思い出して、
書いてみました。
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